参考
1 集計客体数一覧
I 第1回の独身者の結婚の状況
III 就業の状況
集計対象としている「独身者」とは、以下のとおりである ・第1回の独身者:第1回調査で独身であり、第6回まで回答を得られている者 ・第3回の独身者:第3回調査で独身であり、第6回まで回答を得られている者 ![]() 注)表4,11,12については、調査と調査の間に結婚し、かつ離婚した者を除く。 |
II 夫婦における子どもの出生の状況
III 就業の状況
集計対象としている「夫婦」とは、(1)または(2)に該当する夫婦である。 (1) 第1回から第6回まで双方から回答を得られている夫婦 (2) 第1回に独身で第5回までの間に結婚し、結婚後第6回まで双方から回答を得られている夫婦 ![]() 注:1)表8,9,15については、調査対象となってから同居している夫婦のみを対象としている。 |
2 1以外の集計客体数
II 夫婦における子どもの出生の状況
表6 妻の仕事の有無別にみたこの5年間の出生の状況

表7 妻の就業形態で利用可能な育児休業制度の有無別にみたこの4年間の出生の状況

表8 夫の休日の家事・育児時間別にみたこの5年間の出生の状況

表9 夫の合計所得額階級別にみたこの4年間の出生の状況

III 就業の状況
表12 年齢階級別にみた結婚した女性の就業継続の有無

表13 出生の有無、出生順位、就業形態別にみた妻の就業継続の有無

表15 夫の平日の家事・育児時間別にみた妻の就業継続の有無

表16 性、第5回の就業形態、第6回の仕事の有無・就業形態別にみた退職理由(複数回答)
