非公開
一部公開
頭撮り可

照会先

医政局看護課看護サービス推進室

専門官:
羽田 忍 (4179)
係長:
松田 咲野 (4176)

(代表電話) 03 (5253) 1111

(直通電話) 03 (3595) 2206

第34回医道審議会保健師助産師看護師分科会看護師特定行為・研修部会を開催します

1.日時

令和6年2月2日(金)13:00~15:00

2.場所

AP虎ノ門 Bルーム(NS虎ノ門ビル11階)
(東京都港区西新橋1ー6ー15 NS虎ノ門ビル11階)

3.議題

  1. (1)指定研修機関の指定について(諮問)
  2. (2)指定研修機関の特定行為研修の区分変更の承認について
  3. (3)特定行為研修制度の推進について

4.出席者

出席者:看護師特定行為・研修部会委員 ほか

5.傍聴等について

  • 議題(1)及び(2)は10.に記載のとおり非公開で行います。
  • 議題(3)は公開いたします。なお、報道関係者及び一般の方向けに、会議の様子をYouTubeにおいてライブ配信にて公開いたします。会場の傍聴は、席に限りがございますので報道関係者のみといたします。
  • 議題(3)は13時45分を目処に開始する予定です。(議事の進行により開始時刻は変更になる可能性があります。)
  • 公開部分の議事録につきましては、会議開催日以降、速やかに当省ホームページへ掲載いたします。
  • 報道関係の方で傍聴を希望される方は、会場設営の関係上、あらかじめご連絡いただきますようお願いいたします。
    1. (1)申込方法
      電子メールによりお申し込みください。
    2. (2)宛先
      厚生労働省医政局看護課看護サービス推進室 宛
      Email:ns-tokutei@mhlw.go.jp
    3. (3)記載事項
      件名 「第34回特定行為・研修部会 傍聴希望」
      本文 傍聴を希望する報道関係者の
      • 「お名前(ふりがな)」
      • 「勤務先」又は「所属団体」
      • 「連絡先(電話番号・メールアドレス)」
      • 「頭撮り希望の有無」
    4. (4)申込締切
      令和6年2月1日(木)12時必着

6.傍聴される報道関係者の方の留意事項等

 傍聴に当たっては、次の留意事項を遵守してください。これらを遵守できない場合は、退場していただくことがあります。

  1. (1)厚生労働省では、審議会等のペーパーレス化の取組を推進しています。本審議会は、当日の紙配布は行いません。
    審議会資料につきましては、2月2日(金)11時までに当省ホームページに掲載しますので、傍聴に当たっては、
    • お持ちのタブレット、携帯端末等に保存の上、当日持参いただくか
    • 当日事前に掲載した当省ホームページ資料を印刷いただくか
    の対応をお願いすることになります。ご不便をおかけしますが、ペーパーレス化への御協力をお願い申し上げます。なお、会場から当省ホームページ掲載の資料を閲覧される場合には、御自身で通信環境を御用意していただくようお願いします。
  2. (2)事務局の指定した場所以外に立ち入ることはできません。
  3. (3)携帯電話など音の出る機器については、電源を切るか、マナーモードに設定してください。
  4. (4)写真撮影、ビデオ撮影、録音をすることはできません(あらかじめ申し込まれた場合は、会議冒頭の頭撮りに限って会場で写真撮影などをすることができます。)
  5. (5)会場の妨げとならないよう静かにしてください。
  6. (6)その他、座長と事務局職員の指示に従ってください。

7.資料

資料につきましては、令和6年2月2日(金)11時までに当省ホームページに掲載します。

8.YouTube配信に当たっての留意事項等

 議題(3)は動画中継にて公開いたします。審議会中継の著作権は厚生労働省に属します。なお、配信している画面あるいは内容を許可なく他のウェブサイトや著作物等へ転載することを禁止します。また、著作権法で許された範囲内で複製する場合でも、その複製物を目的外に利用したり、内容を改変することを禁止します。
 なお、ライブ配信のみの対応となっております。
YouTube配信先
第34回医道審議会保健師助産師看護師分科会看護師特定行為・研修部会YouTube配信

9.記者ブリーフィングについて

会議終了次第、AP虎ノ門11階 Bルーム にて行います。

10.議題(1)及び(2)の非公開理由

議題(1)及び(2)は、特定行為に係る指定研修機関の指定等についての審議であり、「審議会等会合の公開に関する指針・審議会等の公開に関する考え方」のうち、「公開うると外部からの圧力や干渉等の影響を受けること等により、率直な意見の交換又は意思決定の中立性が不当に損なわれるとともに、委員の適切な選考が困難となるおそれがある」に該当すうため、非公開といたします。