参考資料 2 |
「院内感染の防止のための監視体制の整備、細菌検査室の機能向上に関する研究」
「院内感染対策の有効性および費用効果に関する研究」
「集中治療部門(ICU,NICU)等、易感染性患者の治療を担う部門における院内感染防止対策に関する研究」
「院内感染対策ネットワーク及び相談体制の改善・普及や、データベースおよびバックアップ体制の構築に関する研究」
「諸外国における院内感染対策の応用に関する研究」
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「薬剤耐性菌の発生動向のネットワークに関する研究」
「新型の薬剤耐性菌のレファレンス並びに耐性機構の解析及び迅速・簡便検出法に関する研究」
「院内感染の発症リスクの評価及び効果的な対策システムの開発に関する研究」
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「病原性グラム陰性桿菌における16S-rRNAメチレース遺伝子の獲得状況等に関する緊急調査」
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1 | 概要 従来、個別疾患ごとに作成されてきた感染制御に関するガイドラインを、最新の科学的知見等に基づき統合するため、厚生労働科学研究(*)(平成12〜14年度)において取り組んできたが、その成果を受け、感染制御、院内感染関連微生物、耐性菌の監視体制等のガイドラインとして取りまとめられ、『エビデンスに基づいた感染制御』(第1集〜第3集)として出版されたもの。 国立国際医療センターホームページにおいても同内容を公開。 |
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2 | 各巻の項目
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